映画「パシフィクリム」あらすじ、感想、キャスト(声優)の紹介!ネタバレあり

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パシフィック・リム 

70/100

 

 原題:Pacific Rim 公開:2013年 上映時間:132分

 

 ギレルモデルトロ監督によるSF怪獣映画!

 想像以上に面白かったです!

 

 B級感ありありで序盤は心配でしたが、杞憂でしたね。特にラストの着地点が最高!

 続編は2018年に公開済です!

  

 

 

 

目次

 

あらすじ 

 

 2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。

 

人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。

 

パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。

  

ラスト

 

主人公のローリーベケットは森マコと共に、怪獣が出現する開口に赴く。

組織のボスと血気盛んな青年チャックもイェーガーに乗り込み、カイジュウを倒すため自爆。

 

ローリーとマコは世界を守るため開口に入り、カイジュウ達の世界で原子爆発を起こす。結果開口は閉じ、世界に完全なる平和が訪れるのだった。

 

ラスト。ローリーとマコは地球に帰還し親愛の意味を込めてハグをする。 

 

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感想

 

おもろかったー!!! 

132分と長めの映画なので、途中ダレましたが、中盤から終盤にかけてはまた盛り上がって、ラストはもう最高でした!!

 

始めはB級映画っぽいなと思ったのですが、イェーガーの作りや安っぽくないしっかりとした物語にこれは間違いなく大傑作だと気づきました。

 

登場人物が多いので、人間関係を理解するのがちょっとややこしいです。でもまあ見ていれば関係図は把握できます。

 

私は吹き替えで見て、声優さんでキャラの特性を覚えました!

(池田秀一の子供が浪川大輔。千葉繫はサポート管制官とか)

 

ここがグッドポイント! 

 

2人1組でイェーガーロボットを操縦する!この設定のおかげで、今までのロボット映画ロボットアニメとはちょっと差別化できたんじゃないかと思います。

 

主人公のローリーが最強でも、パートナーのマコが弱ったらいい結果は出せない。

おかげで鑑賞中かなりやきもきしました(;'∀')

 

この2人はどうしてバディを組むことになったんだろ?シンクロ率を高めるうえで喧嘩とかあるんだろうなーと、わき役の過去や人間性も想像しちゃいました。

 

バディ制であるおかでげ、物語が深く、そして無限に広がっていきます。

(サイドストーリーとか作りやすそう。)

 

それからイェーガーのかっこよさ!チェーンソーでズバズバいったり、キャノン砲を連続で撃ち込んだり、いけいけ!と拳を握りたくなるシーンが多いです。

これは確かにフィギュアが欲しくなりますね(*‘∀‘)

 

私が個人的に気に入ったのはロシア人パイロットが操縦するイェーガー・チェルノアルファです。

 武器人間に出てきそうな、ちょっとナチスっぽい感じが好きです!(ナチス?)

 

 

さらに、登場人物が意外とたくさん死ぬという点も良かったです。逆に死に過ぎなんじゃないかとも思いましたが…。

 

ボスのスタッカーと、粗暴なチャックハンセンがラストで自爆するシーンは胸が締め付けられました(;_;)

素晴らしいボスって、洋画だと大体死んじゃいますよね…。部下思いで、規律を守り、前線にも立つボスは最初から最後までほんとかっこよかったです!

 

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最後に、2人の博士が最高すぎて悶えました!!!

 

理論を追求する眼鏡のドイツ人博士ハーマン。彼の早口な喋り方と甲高い声がもろはまりました。声優は三ツ矢雄二です。ピッタリの配役です。

 

もう一人の博士はドイツ人の生物学者ニュート。彼も早口でまくしたてるように喋ります。怪獣オタクです。ザオタクです。古谷徹の博士声が大好きな私ですが、今回も最高な博士役でした!満足!(映画パプリカの時田君を思い出しました)

 

物語も、怪獣も、イェーガーも素敵でしびれるのですが声優の豪華さにも身震いしましたよ。あらゆる意味で最高の映画です!何度でも見たい!

 

 ここがちょっと…

 

登場人物が多いだけあって、それぞれに焦点があまりあたらない点が残念でした。主人公のローリーベケットがもっと葛藤してイェーガーに乗り込むなら、ああ兄の死を乗り越えたんだなと感動できるのですが、そんなこともなく。

 

むしろ森マコを元気づけるキャラになっていて、後半になるにつれ主人公っぽさが薄れていきましたね。

 

あと他のイェーガーの特性や全体像、戦い方ももっと見たかったです。退出が早いイェーガーが多くて…。

 

主人公の機体だけでなく、他のイェーガーの活躍も見たかったです。

 

パシフィクリムを見て頭に浮かんだ映画、アニメ

 

本作を見ていくつかの作品が頭に思い浮かびました。

ゴジラ、エヴァンゲリオン、スターウォーズ、ぼくらの、です。

 

それからギレルモデルトロ監督の作品も思い出しましたねー。

シェイプオブウォーターやヘルボーイ、パンズラビリンスとか。

 

だから安心感がありました(*‘∀‘)

 

 

 パシフィックリムの意味

 

パシフィクリムとは環太平洋という意味です。

 

またイェーガーの英語での三人称は、すべて she ですが、これは、イェーガーに限らずタンカーやハリケーンなど巨大で順序立てて名づけられる特性のあるもの全てに共通する英語の用法で、イェーガー達が女性体型だという意味はありません。

 

 続編 

 

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パシフィクリムの続編パシフィクリム・アップライジングは2018年4月公開です。

鑑賞者の感想を見ると賛否両論です(*‘∀‘)

 

監督が変わったこともあるでしょう。パシフィクリムが最高なだけに続編への期待値も高まりましたからねー。

 

公式サイトでは吹き替え声優のコメントも読めるので要チェックです!

 

映画『パシフィック・リム:アップライジング』 大ヒット上映中! 

 

キャスト

 

監督:ギレルモデルトロ

 

彼が監督した映画シェイプオブウォーターはアカデミー賞作品賞を受賞しました。とても素晴らしい映画を沢山世に出している監督です!

 

 

ローリー・ベケット 俳優:チャーリー・ハナム、吹替:杉田智和

森マコ  俳優:菊地凛子(幼少期:芦田愛菜)、吹替:林原めぐみ

スタッカー・ペントコスト  俳優:イドリス・エルバ、吹替:玄田哲章

ニュートン・ガイズラー  俳優:チャーリー・デイ、吹替:古谷徹

ハーマン・ゴットリーブ  俳優:バーン・ゴーマン、吹替:三ツ矢雄二

テンドー・チョイ  俳優:クリフトン・コリンズ・Jr、吹替:千葉繁
ハーク・ハンセン  俳優:マックス・マーティーニ、吹替:池田秀一

チャック・ハンセン 俳優:ロバート・カジンスキー、吹替:浪川大輔

 

最後に一言

 

 SF怪獣映画「パシフィクリム」

 怪獣映画に興味のない人でも楽しめますよ!オススメです!

 

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