ドキュメンタリー

自然映画「アース」ナレーターはだれ?あらすじ、感想!

アース

原題:EARTH  公開:2007年  上映時間:96分

地球上の生命の神秘に迫るドキュメンタリー!!

わくわくする物語がある映画ではなく、神秘的な地球とあるがままの自然に焦点をあてた90分映像です!

動物が好き、自然が好きな好きな人にはおすすめです。

子供に見せたら環境や動物に興味が沸くかも!?

イギリスのBBCが5年かけて制作しました。

内容

今からおよそ50億年前、巨大な隕石が地球に衝突し、その衝撃により地球は23.5度も傾いてしまう。

この傾斜は四季の移ろいや多様な地形を地球にもたらし、生命の誕生に重大な役割を果たすこととなった。

北極を基点に地球縦断の壮大な旅に出た撮影隊は、ホッキョクグマ、象、ザトウクジラの親子に導かれ、さまざまな命の営みに出会う。

 渡辺謙さんのナレーションが絶えず聞こえてきて、地球や動物の説明をしてくれます。

「地球は幸運の星、地軸が傾いてなければ季節は存在していなかった」とかなんとか。

渡辺謙という俳優は、正直好きではありませんが、彼の落ち着くゆったりとした声は映像と相まって心地よかったです。

ストーリーは無いけれど…

動物や自然を写したドキュメンタリー映画なので、作られた物語はないんです。

野生の動物たちに演技しろっていうわけにもいかないですからね。

しかし!

人間と同じように、動物たちにもドラマがあります!

北極圏に生きるメスのシロクマ。巣穴には2匹の子熊。

母シロクマはまっしろな雪が降り積もる北極で、子育てをしています。

鼻水をたらしながら鳴くシロクマの可愛さと言ったら!

ほっこりすること間違いなしです。

子熊は雪の傾斜をヨチヨチ上りながら、母シロクマの後を追います。

母シロクマは子供たちにお乳をあげるためにも狩りをしなければならないのですが、氷が説けてしまっては狩りができません。

だから早く食料を調達しなければ飢えてしまうのですが、子熊を残しておくのは不安です…。でも食料がないと飢え死にしてしまうし…。

父シロクマは子育てには参加しないのであてにはならない。

シロクマ家族はどうなってしまうのか!?

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北極点から1600キロ離れた陸地では、大陸移動をするトナカイ、それを追うオオカミがいました。

群れからはぐれた子供のトナカイを、オオカミは必死に追いかけます。

一生懸命子供のトナカイは逃げますが、最後にはオオカミに捕まってしまいます…。

弱肉強食なので仕方ないことではあるんですけどね。どっちを応援したって意味はないのですが、それでも頑張れ頑張れと思ってしまいます。

本作「アース」では、普段の映画では見れないような動物ドラマが見られます。

脚色なしの全てがリアルなドキュメンタリーです

ほっこりもするし、ハラハラもする。自然の雄大さ、動物の力強さも感じることができる「アース」は素晴らしい映像映画だと思います!

 

オススメシーン

1時間あたりで登場する像の群れ。

像は無事大陸移動に成功するのか!?圧巻の映像です。

1時間20分あたりで登場するペンギン。

テクテク歩く姿は可愛すぎです!

他にもクジラや猿も登場します。

いろんな動物の生態を知ることが出来ますよ!

まとめ

映像が美しい!大画面で見たら迫力倍増ですよ!

動物たちも可愛くて勇ましく、楽しんで視聴できました!