午後ロー映画「サボタージュ」別エンディングもある!?あらすじ、感想、ネタバレあり

 

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サボタージュ

 

 原題:Sabotage 公開:2014年 上映時間:109分

 

 

 アーノルド・シュワルツェネッガー主演のクライムスリラー映画。

 

 ポスターからは想像できませんが、アガサクリスティの小説「そして誰もいなくなった」を原作にしています。

(ただし内容は別物。それって原作と言っていいのかな…)

 

 キャッチコピーは「1人ずつ消されていく、最強の9人

 

 けっこうグロイので苦手な方は注意してください。

 

 

 

目次

 

サボタージュの意味

 

 サボタージュは、労働組合の争議戦術の一つです。

 職場にはでるが、仕事の能率を下げて経営者に損をさせ、紛争の解決を迫る方法のことを言います。

 

 またサボタージュには妨害行為、破壊行為という意味があります。この映画で言うサボタージュはこっちの意味ですね。

 

あらすじ 

 

 

DEAのジョン・ウォートンは、“破壊者”の異名で恐れられる伝説の捜査官。

 

そんな彼が率いる特殊部隊は、副リーダー格のモンスターはじめ恐れ知らずのタフな部下8人で構成された最強チーム。

 

彼らが次に狙うのは、要塞と化した麻薬カルテルのアジト。

 

その計画には摘発という表の目的に加え、そこに眠る2億ドルの闇資金から1000万ドルの大金をネコババしてチーム内で山分けするという裏の目的もあった。

 

こうして襲撃作戦は決行され、仲間の一人を失う犠牲を出したものの概ね予定通りに完了する。

 

ところが隠したはずの1000万ドルが忽然と消えてしまい、おまけに不正を疑われたジョンは閑職へと追いやられてしまう。

 

半年後、ようやくジョンがチームに復帰するが、時を同じくして、メンバーを標的とした連続猟奇殺人事件が発生、一人また一人と不可解な死を遂げていく。

 

アトランタ市警のキャロライン刑事と協力して事件の真相解明に乗り出すジョンだったが…。

 

ラスト

 

仲間を殺していたのは、同じチームのリジーマレーとシュガーことジュリアスだった。

 

しかし金を奪った犯人は主人公のジョン!

ジョンは妻の仇を討つためにお金が必要だった為、1000万ドルを奪った。

 

ラストジョンは戦闘で致命傷を受けてしまい、最後に葉巻をくゆらせて死んでしまう…。

 

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評判

 

ヤフー映画では星2.7.

フィルマークスでは星3.6の評価です。

 

主人公のジョンがお金を奪い、そのせいで仲間が金を巡って殺し合いを始めた。結果ジョンも死んでしまうというストーリーはち密に練られたものと思いきや、そうではありません。

 

当初の脚本ではもっとミステリーな内容だったらしいのですが、尺の都合上脚本を変えて、スポンサーの望み通りギャグ要素を入れたら、なんだかよく分からない物語になってしまいました。

 

話が整然としないのでつっこみどこ満載です。主人公のジョンが全ての元凶なのに、自分のせいとは思っていなかったり…。

 

また主人公ジョン含めキャラクターの行動が現実的ではないのです。わざわざそんなことする??もっとシンプルにやったほうが、仲間を殺さずに済んだんじゃないのと思わずにはいられません。

 

監督が作りたい映画を作れなかった結果がこの映画ですね。

やっぱりスポンサーの声って大きいんですね…。

 

 

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別エンディング

 

映画「サボタージュ」には実は別エンディングが2つあります。

Blu-rayで確認できます。

 

女刑事とジョンが戦い、どちらかが勝つというエンディングです。

人気なのは女刑事がジョンをぼこぼこにする終わり方ですね。

 

アーノルド・シュワルツェネッガーの演技も本エンディングとは違って狂気に満ちているらしいです。 

 

キャスト

 

監督:デヴィッド・エアー 映画スーサイドスクワッドの監督です。

 

 アーノルド・シュワルツェネッガー 玄田哲章
サム・ワーシントン 高田延彦
 ミレイユ・イーノス 林真里花
オリヴィア・ウィリアムズ 深見梨加
テレンス・ハワード 丸山壮史
 ジョー・マンガニエロ 長島真祐
 ハロルド・ペリノー 田村真
マーティン・ドノヴァン 各務立基
 マックス・マーティーニ 小宮浩信(三四郎)

 

最後に一言

 

 奥深いミステリー映画にも、痛快アクション映画にもなりきれない映画「サボタージュ」。

 

 見どころは物語というより、シュワルツェネッガー本人です。

 

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