映画「ダヴィンチコード」実話?内容が難しい!あらすじ、キャスト、ネタバレあり

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ダ・ヴィンチ・コード 80点

 

原題:The Da Vinci Code 公開:2006年  上映時間:149分

 

 世界中でベストセラーになっているダン・ブラウンの小説を映画化した、超大作ミステリー!

 

 トム・ハンクス主演映画では一番好きな作品です。半年に一回は見たくなります。

 知的で聡明なロバート・ラングドン教授演じるトム・ハンクスの優しい目がとにかく好きなのです。

 

 ストーリーは宗教関係だしやたら長いので、見る人を選びますね。

 「キリスト教ってなに?ダヴィンチ興味ないよ!」って人にはオススメできません。

 しかも内容がややこしいというか、難しいです。

 

 しかし少しは宗教の知識がある、芸術が好き、秘密結社とかかっこいいよね、という人ならある程度は楽しめる映画になっています。

 

 

あらすじ 

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 ルーヴル美術館の館内で館長であるジャック・ソニエールの射殺体が発見された。

 不思議なことにその身体はダ・ヴィンチによる「ウィトルウィウス的人体図」を模した形になっていた。

 

 店でサイン会を行っていたハーバード大学のロバート・ラングドン教授は、フランスの警部に呼び出され、宗教象徴学の専門家として捜査協力を求められる。

 

 事件に巻き込まれてしまったラングドン教授は、殺害された館長の孫と共に、事件の真相へと迫っていく…。

 

最後の晩餐に隠された真実

 ラングドン教授と館長の孫娘は金持ち博士リーの屋敷を訪れて事件の意見を仰ぐが、そこで事件の背後に潜む恐るべき真実を知る。

 

 それは聖書にも記される失われた聖杯を巡る確執である。(インディージョーンズではない)

 

 長い歴史の中で何度も繰り返され、しかし明るみに出ることなく隠された戦い。

 それこそがこの事件を動かす者たちが持つ動機であるというのだ。

 

 ダヴィンチはその真実を暗号にして、最後の晩餐という絵に残したという。

 

 

 簡単に言えば、聖書では生涯独身であったはずのイエス・キリストが、じつはマグダラにマリアと呼ばれる女性と結婚をしており、磔にされたとき、彼女はキリストの子供を身ごもっていた、という真実だ。

 

 こじつけ臭いのは置いといて。この説にはびっくり驚かされる。

 

 そんな事実はない!と主張するカトリック教会と、子供の存在を信じる秘密組織の戦いはずうっと前からあって、今回の殺人もその真実を抹消するためだとか。

 

 うーん、宗教思想の違いからくる殺人って言えば簡単ですが、登場する宗教組織が多すぎて、物語はめちゃんこ複雑になってます。

 

ラスト

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 実は!

 ラングドン教授と一緒に謎を解いていたルーブル美術館館長の孫娘ソフィーが、キリストの子孫だった!

 

 そして!

 すべての殺人、組織を裏で操っていたのは金持ち老人リーだった!

 

 キリストがどうとか、暗号解読は置いといて。ラスボスが金持ち老人というの驚きました!あんなに協力してくれたのに!仲間だと思っていたのに!

 

 ラストの真犯人には本当にびっくりしました!

感想

 詰め込み過ぎですよね、そうですよね。

 分厚い文庫本小説を、2時間映画に収めようと言うのは無理な話です。

 

 小説を映画化すると、どうしても端折らなくちゃいけない部分が出てきてしまうわけで。でも端折ってしまうと見ている人を置いてけぼりにしてしまう、難しくてツマラナイ映画になる可能性が出て来てしまいますよね。

 

 本作「ダ・ヴィンチ・コード」も多くの観客を置いてけぼりにしていると思います。

 

 特にカトリックについて知識がない人。

 なんのこっちゃ状態でしょう。

 

 幸い私は小中高校とカトリック系の学校に通っていたので、ある程度は理解できましたけど。

 それでもシオン修道会とか、十字軍とかなんのこっちゃでした。

 

 3回見てようやく全容を掴めた感じです。

 

 しかし、逆にキリスト教を知っている人からすると、「イエスに子供がいた」というラストはありえない!おかしい!となるでしょうね。

 

 ローマ教会(カトリック教会)はイエス・キリストを冒涜した映画だとして、ボイコットを呼びかけましたし。

 

 宗教は知っているけど信者じゃない私は、「キリストに子供がいたとか、よくこじつけたな」と 関心しましたけどね。普通に楽しめましたけど。

 

 原作を読むか、勉強するかしないと「ダ・ヴィンチ・コード」をめいいっぱい楽しむのは難しいと思います。

 

この映画が好きだ!

 内容は難しいし、展開は早すぎるし、映画としては優しくない部類に入る「ダ・ヴィンチ・コード」ですが、私は好きです。

 

 トム・ハンクスが好きというのも理由の一つですが。

 

 ルーブル美術館をキャストが走り回ったり、有名な美術品や建造物を見ることができる、というのも本作が好きな理由の一つです。

 あー、私もルーブル美術館に行きたいなー。

 

 あのガラスのピラミッド前で膝をついて、教授みたいに空を見上げたいなー。

 

 それから!

 映画の音楽も素敵なんですよ。かっこいいんですよ。

 さすがハンス・ジマーですね。サントラ欲しくなっちゃいます。

 

キャスト

監督:ロン・ハワード

 

 

キャスト:トム・ハンクス、江原正士

     オドレイ・トトゥ、安藤麻吹

     イアン・マッケラン、坂口芳貞

     アルフレッド・モリナ、原康義

 

まとめ

  原作含め学術的にはフィクション作品として扱われることが多い「ダ・ヴィンチ・コード」

 見るか見ないかはあなた次第!

 

 ちなみに実話ではありません 

 

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