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映画「ラストサムライ」時代に取りに越された侍。あらすじ、ネタバレ感想

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明治初頭の、時代に取り残された侍たちを描いたアメリカ映画。

侍姿のトム・クルーズはちょっと違和感がありますね。

でも本作はアメリカでも日本でも人気となり、アカデミー賞にノミネートされました。

武士道の心、日本人俳優のすばらしが存分に発揮された、数少ないアメリカ映画なので多くの人に鑑賞して欲しいです!

映画情報

タイトル:ラストサムライ

原題:The Last Samurai

公開:2003年

上映時間:154分

ラストサムライのあらすじ

明治維新直後の日本。政府は軍事力の近代化を図ろうと西洋式の戦術を取り入れることを決断した。

つまりもう古い侍という存在たちを根絶させようと企んでいたのだ。

そんな中、日本の実業家が南北戦争の英雄ネイサン・オールグレン大尉を政府軍指導のため雇うことになる。

彼はさっそく西洋式の武器の使い方などを教え始めるが、勝元盛次率いる侍たちの不穏な動きに焦る政府は、オールグレンの忠告を無視し、急造軍隊を侍掃討に送り出す。

しかし、経験不足の兵士は侍たちの反撃になすすべなく後退。

ただ一人最後まで闘い続けたオールグレンは侍たちに捕えられ、山深い彼らの村へと連れて行かれるのだった…。

しかし勝元はオールグレンを殺さなかった。

そしてオールグレンは勝元の元で侍たちの精神に触れる。

勝元もオールグレンに魅力を感じていたのだ。

だが侍はもう古い存在。日本は西洋式へ移ろうとしている。

政府は勝元に刀を捨てろと言うが、勝元はそれを聞かない。

やがて政府vs勝元軍の対決は免れぬものとなっていく。

ラストサムライのラスト

そうは言っても刀が銃に勝てるはずがない。

最新式のガトリングガンに勝元軍は全滅。

息絶え絶えの勝元は、友人であるオールグレンに「とどめを刺してくれ」と頼む。

しかし、この闘いは決して無駄ではなかった。

政府軍の兵士たちは勝元の死に様に涙し、敬意を表し跪いて頭を垂れただ。その時、失われて久しかった「武士道精神」を、軍人たちは取り戻した。

ラストサムライの感想

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やっぱりかっこいいですね、侍って。

負けると分かっていても、逃げないその強さ。

静寂の中で生きる心。内に秘めた熱い思い。

あまり歴史には興味がないのですが、刀を抜く侍ってやっぱりいいなーなんて思うのです。

そりゃ細かい事を言えば、愚痴は出て来ます。あくまで外国人から見た日本人でしかありません。

でも今までのアメリカ映画にでてくる変な日本人像に比べたら…。

素晴らしいと思いますよ。

なんでも英語のできる真田広之さんがスーパーバイザーとして制作側にアドバイスをしていたとか。

他のハリウッド映画も見習ってほしいものです…。

ラストサムライのキャスト

トム・クルーズ

ティモシー・スポール

渡辺謙

ビリー・コノリー

トニー・ゴールドウィン

真田広之

小雪

小山田シン

池松壮亮

監督:ドワード・ズウィック  音楽:ハンス・ジマー

まとめ

ハリウッド映画お得意の異様なラブシーンは無し!

殺陣はかっこいい!

ラストサムライは侍の武士道精神を描いたエンタメ系映画です。

5万回切られた男、福本清三さんにも注目です!

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