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映画「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」ウサギの正体は?あらすじ、感想

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原題:Wallace & Gromit: The Curse of the Were-Rabbit  公開:2006年  上映時間:85分

みんな大好きアードマン社(ひつじのショーン)によるクレイアニメ!!

ウォレスとグルミットシリーズ初の長編アニメですが、制作にはなんと5年もかかったとか。

ちなみに第78回アカデミー賞の長編アニメ賞を受賞しました!ハウルの動く城をおしのけて!

このページではウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!のあらすじ、感想を紹介します。

あらすじ

街の住人は畑の野菜を荒らしまわるウサギたちに頭を悩ませていた。年に一度の「巨大野菜コンテスト」が迫っていたからだ。

 ウォレスとグルミットは害獣駆除隊を設立し、ウサギ回収マシーンを作る。

ウサギの捕獲はこれでバッチグーだ。

ウサギによる被害も減少しコンテストの主催者である町一番の美女レディ・トッティントンも一安心。

心優しいウォレスはウサギたちを殺せずに、地下室で飼い始めたがその数は増える一方。

そこでウサギとウォレスの心を入れ替えるメカを使って、ウサギたちを野菜嫌いにすることを思いつく。(ウォレスは野菜嫌いなのだ)

なんやかんやでウサギを野菜嫌いにできたが、しかしある日、ウサギ男が街の野菜を食い荒らす事件が起こる!

巨大野菜コンテストはもう開催不可能か…。

町の人々からの信頼を失いかけたふたりだったが、レディ・トッティントンの弁護で巨大ウサギ捕獲のチャンスをもう一度もらえることになった!

ウォレスとグルミットはウサギ男を捕まえられるのか!?

ラスト

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ここまでくればウサギ男の正体が分かると思います。

そう、ウサギ男の正体はウォレスです!

メカの副作用でしょうか、ウォレスは夜になると大きなウサギになっていたのです…。

代わりにウサギが人間らしくなっていきます。言葉をしゃべり、チーズを食べるのです。

ようはウォレスとウサギが入れ替わっちゃったわけですね。

ラスト、スピード感あふれるライバル男とのバトルでウォレスが倒れてしまいます。

身体は人間に戻ったけれど、息をしません。

グルミットは涙を流しますが、チーズの匂いをかがせると飛び起きるウォレス!

やっぱり最後はハッピーエンドですね!

感想

面白い!

粘土をこねてキャラを作り、ちょっと動かしては撮影して、動かしては撮影して、という途方もない作業であるクレイアニメというジャンルを抜きにしても面白いです!

つまりギャグシーンがいっぱいなんですよ。

  子供はもちろん楽しめますけど、大人でもクスっと笑ってしまうシーンが盛沢山です。

神父が「尼さんプロレス」の雑誌を持ってたり、ライバルと闘っている最中なのに小銭を探したり…。

可愛らしいキャラクターが織りなす小粋なギャグも、本作が人気である理由の一つだと思います。

キャスト

ウォレス …ピーター・サリス(萩本欽一)

レディ・カンパニュラ・トッティントン -…ヘレナ・ボナム=カーター(飯島直子)

ヴィクター・クォーターメイン -…レイフ・ファインズ(大川透)

警部 PCマッキントッシュ … ピーター・ケイ(鈴木勝美)

司祭 クレメント・ヘッジ -…ニコラス・スミス(山野史人)

監督 …ニック・パーク

まとめ

「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」」では、可愛いグルミットとお茶目なウォレスを楽しめますよ!

にしてもグルミットみたいな賢いワンちゃんがいると楽しいだろうなー。

ホットミルクの薄い膜を自動で取り除いてくれるマシンを作ってほしいです。

いや、メカ作るのはウォレスなんですけどね。