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キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

追記.映画「スターウォーズ8最後のジェダイ」公開おめでとう!さあ語ろう。あらすじ、感想、ネタバレあり!!

 

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スターウォーズ 最後のジェダイ

原題:Star Wars: The Last Jedi 公開:2017年 上映時間:152分

 

 12月15日(金)公開のスターウォーズシリーズ最新作、最後のジェダイを見たので率直な感想を書きます!!

 私は旧三部作信者であり帝国軍大好き、特にダースベイダー好きの変態です。またアニメなど知らないことも多々あります。

 本記事はあくまで一スターウォーズファンの感想にすぎないということをご理解ください。

 またネタバレもしているので、未鑑賞の方は読まないでください。責任は各自で。

  12.16(土)追記。

 

 

  

あらすじ

 前作スターウォーズ7フォースの覚醒の後の物語。時系列的にはそんなに時間は経っていない。

  ルークスカイウォーカーが希望だと信じ会いに行った主人公レイだが、拒絶されてしまう。しかしどうにか粘りレイはルークからフォースとはなんたるかを学ぶ。

 

 ポーダメロン、レイアオーガナ、フィンの居る反乱軍艦隊はファーストオーダーの母艦に着け狙われていたが、どうにか逃げる。

 かと思いきやハイパースペースを抜けても追いかけてくるファーストオーダー。

 

 成す術のない反乱軍は次々と仲間を殺される。

 

 どうにかファーストオーダーを振り切れないものか。

 フィンは整備士のローズと共にファーストオーダーの母艦に忍び込み、追跡装置を切る作戦を思いつく。ポーダメロンはレイアと艦隊でお留守番。

 

 フィン&ローズ、そしてBB‐8はファーストオーダーの母艦を包む、セキュリティバリアを突破できる人物を探しにカジノで盛り上がる金持ちたちの惑星に。

 そこでハリーポッターごっごをした後に、フィンたちはファーストオーダーの母艦に侵入する。

 

 その折、ファーストオーダーの猛攻撃が反乱軍母艦を攻撃する!

 

 司令部をやられレイアオーガナは宇宙に生身で放り投げ出されるが、フォースを使い母艦に戻る。

 

 フィン達が頑張っているがしかし成功するか分からない。

 反乱軍ホルド提督が母艦を捨て輸送船15隻ほどに逃げて、目前の惑星に隠れようと提案する。

 

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レイとカイロレン

  場面戻ってルークとレイ。

 修行を積むレイはある声を聴く。それはファーストオーダーの艦隊に居るカイロレンの声だった。フォースを通して会話をし近づく二人は、互いに手を伸ばす。

 触れた手からカイロレンの未来を見たレイは、ルークが嘘を言っていたと知る。

 

 なぜカイロレンは生まれたのか。

 それはルークスカイウォーカーがカイロレンを弟子にとって鍛えて居た時、カイロレンに潜む闇に気づいたルークのせいであった。

 ルークはカイロレンが闇に引きずり込まれないために、今のうちに対処しようと寝ている彼の側でライトセーバーを起動する。

 だが血迷ったと後悔し、ライトセーバーを降ろすのだがカイロレンが目を覚ましてルークの姿を見てしまう。

 師に裏切られたと思ったカイロレンはライトセーバーを手に取りルークに襲い掛かる。

 

 真実を見たレイは、カイロレンはまだ迷っている、救えるのだと言ってファーストオーダーの艦隊へと急ぐ。カイロレンに会って話せばわかってもらえるはずだと。

 

 ルークは迷いながらもマスターヨーダと語り合う。マスターとは何か。師がすべきことは何か。失敗こそが最大の教えなのだとヨーダは杖でルークを小突く。

 

 そしてルークは燃え上がるジェダイの古文書をヨーダと共に見つめるのだった。

 

作戦失敗!

 ファーストオーダーの艦隊に潜入するフィンとローズだったが作戦は失敗、キャプテンファズマに掴まってしまう。

 

 ポーダメロン、レイア、その他の反乱兵士は輸送船に乗り込み母艦を捨て、目前の惑星を目指す。ホルド提督は母艦に一人残り、最後の成り行きを見守る役目を担う。

 

 反乱軍の輸送船が最大スピードでファーストオーダーから逃げる。

 だが敵艦隊の攻撃により輸送船はつぎつぎと破壊される。

 このままでは希望の光が途絶えてしまう…。

 

 そこで母艦に一人残るホルド提督が立ち上がる。ホルド提督は母艦をハイパースペースにジャンプさせると、敵母艦に突っ込んだ。敵艦隊は甚大な損害を被る。

 特攻による持てる火力の最大活用だ。

 

 そのおかげで塩の惑星まで逃げることができたレイアたちは反乱軍の廃基地に身を隠し、星系外へ救難の信号を送る。

 

 しかしファーストオーダーの間の手はすぐそこまで迫っていた。

 

レイとカイロレンの邂逅

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  ファーストオーダーの艦隊に単身で乗り込んだレイは、カイロレンに連れられて最高指導者スノークの元へ向かう。

 スノークに記憶や思想をのぞき見されたレイだが、決して屈しない。

 両親がヒーローでもなんでもない、飲み代が欲しくて幼いレイを売り、今は死んでいるとうことも彼女は知っていた。

 

 反抗精神の強いレイ。

 スノークはカイロレンに彼女を殺せと命じるがしかし、カイロレンはスノークを殺してしまう!

 

 襲い掛かるスノーク親衛隊エリート・プレトリアン・ガードをレイとレンは共闘して倒す。全てを殺し終えるとレンはレイに手を伸ばす。

 「反乱軍もファーストオーダーも全て滅びる。新しく2人で始めるんだ」

 しかしレイは反抗し、フォースのぶつかりが合いが起こる。

 

  弾き飛ばされる二人、壊れるアナキンのライトセーバー。

 カイロレンが目を覚ました時、そこにレイはいなかった。

 

明かされる真実

 塩の惑星に逃げ込んだが旧式のスピーダーしかない反乱軍。

 重々しい廃基地のゲートは、ファーストオーダーのキャノンビーム砲の前では無意味だ。フィン、ローズ、ポーダメロンはキャノン砲の破壊に挑むが失敗し、基地に戻る。

 逃げ道はないのか。助けはこないのか。

 

 希望は死んだと思ったその時、伝説のジェダイルークが姿を現す。

 

 レイアは静かにルークに微笑む。

「I know」とレイアはルークに言う。

 ルークはレンの事を謝り、そしてレイアのおでこにキスをすると一人でゲートを出てファーストオーダーと対峙する。

 

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  かつての師の姿にカイロレンは怒りに燃え、集中砲火を浴びせる。

 さすがに死んだだろうと息をつくが、しかしルークは「何かしたか?」?というような顔で立っていた。

 

 レンは一人でルークの元に行き、二人はライトセーバーを交える。

「憎しみで私を殺しても、私はお前と共にある、ベン。ハンソロと同じように」

 ルークの言葉にレンはライトセーバーをふるう。

 

 しかし切っても刺してもルークは死なない。

 そう、ルークの姿は幻だったのだ。

 

「私は最後のジェダイではない」

 ルークは姿を消す。

 

 ブチ切れるレン。ルークが時間稼ぎをしている間にレイアたちは裏口から逃げ出し、レイ、チューイのファルコン号に逃げ込んでいた!

 

ラスト

  霊体になりエネルギーを使い果たしたルークは実体を消す。

 しかしその死は苦しみにまみれたものではなく、穏やかなもので、レイアとレイはお互い手を取り合いルークの死を受けいれた。

 

 反乱軍の数はファルコン号に乗り切れるほど減ってしまった。

 果たして反乱軍はどうなるのか。レイの運命はどうなるのか。

 

 話はスターウォーズ9に続く…。

 

感想 エピソード7フォースの覚醒

 終わったー!!物語を思い出しながら書いたあらすじなので、ところどころ間違っているかもしれません。お許しください。

 

 まだ頭の中はぐちゃぐちゃとし、混乱していますが、思ったことを率直に書いて行こうかと思います。支離滅裂ですが、仕方ないです。スターウォーズについて冷静に書けるわけがないのですから。

 

 まず私の立ち位置について。

 私はエピソード4.5.6が大好きでダースベイダー以外の知識はあまりありません。アニメや小説もあまり見た事がありません。

 そんな私が自分の浅い知識と脳みそで絞り出した感想なのでかなり偏っているでしょう。そこを踏まえてお読みください。

 

 正直私はエピソード7フォースの覚醒が好きではありませんでした。

 完璧に完結したはずのスターウォーズを今更どうするのか、と思いました。古典派っぽいですね。ドラえもんも新しいものは受け入れられないタイプです。

 初めてフォースの覚醒を見たのは2年前です。家でDVDで観ました。

 

 つまなかったです。正直嫌いでした。

 それは新しいスターウォーズについて行けなかったからです。カイロレンがメディア等広報でダースベイダーのように扱われていたのも一原因です。

 あのダースベイダーの代わりがいるはずがない。

 

 しかもハンソロ死んでしまうし。

 何なんだと怒りがわいてきました。

 まあ戦闘シーンやソロとレイアの抱擁は興奮しましたけどね!

 

 しかし最後のジェダイを見るにあたり、復習上映をしたんですね。そうしたら最初の時とまったく印象が違っていて、すんなり受け入れることができました。

 カイロレンの素顔にも慣れたし、これは新しいスターウォーズなんだ、という思いが私の怒りを消したのでしょう。

 

 フォースの覚醒をちょっぴり好きになれたからこそ、今回の最後のジェダイは楽しめたんじゃないかと思います。

 ええ、楽しめましたよ。一応、ね。

 

感想 エピソード8最後のジェダイ

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 さて、ようやく最後のジェダイの感想に入ります。

 まずエンドロールが流れた時私は思わずつぶやきました。

「これはどうなんだろうな」

 この一言につきます。

 この終わりはどうなんだろう。たぶんスターウォーズのコアなファンが想像している物とは違ったでしょう。求めていたものとは違っていたと思います。

 

 悪い意味で予想の斜め上を行き、戸惑いました。

 これはどう次につながるのだろう、ちゃんと完結させられるのか。

 そんな疑問が沸き上がりました。

 

 前夜祭で本作を見た方が「これは・・・スターウォーズか?」と呟いていたのを思い出しました。  

 

 私はこれを「新しいスターウォーズだ」と思う事にしました。

 エピソード6の後の物語ではない。

 新しいスターウォーズの2なのだと。

 

 今までのスターウォーズを壊し、脚本家と監督、スポンサーが再構築した映画なのだと。

 だからルークは死ぬし、ヒーローの血を引かないレイが主人公になる。

 アナキンのライトセーバーは壊れるし、名言「嫌な予感がする」も登場しない。

 続三部作はスカイウォーカーの物語ではないのです。

 

 この点をファンがどう受け取るかで評価が変わって来る気がします。

 

 一体最後のジェダイは誰のものなのか。監督は何が言いたいのか。

 本作は大絶賛され、ロッテントマトでも最高な評価を得ています。好きじゃないという声は埋もれていますが、確かに存在します。

 嫌いというより受け入れがたいという声が。

 

 その声は大きくなることは無いでしょう。最後のジェダイは素晴らしい作品として、すでに多くの人信じられていますから。

 つまり本作が受け入れられたということは、スターウォーズはまだまだ終わらないという事でもあります。エピソード9が作られ一旦終わっても、将来絶対エピソード10、11、いずれ20が作られることでしょう。

 

 うまくは言えませんがスターウォーズは無限の可能性を秘めています。その無限とはみんなの心に宇宙が広がっているという事でもあり、万人に受け入れられるが故に続編が作りやすい、お金になりやすという事でもあります。

 

 言葉にするのは難しいですが、とにかく最後のジェダイがこんなにも評価されているというのが、怖いんです。

 

 そんなに言うほど良かったか??というのが正直な気持ちです。

 両手を上げて喜ぶほどでもなかったような…。

 これがスターウォーズ至上最高だと言うのなら、今までのはスターウォーズじゃなかったんじゃないか、とさえ思えます。

 

 まあ厳しいことを言いますが、最後のジェダイは今までのスターウォーズを壊し再構築する映画でした。

 新しいスターウォーズでした。

 だからあの帝国の逆襲より素晴らしい、同等ということはあり得ません。

 そもそも土俵や次元が違うのですから、比較は不可能です。

 それでも比較したいのなら言いますよ…。

 

 帝国の逆襲を越えられるわけがないでしょう!!!!と。

 

 酷評ばかりのように見えますが、実際は楽しんだんですよ、わたし。

 拳をあげて「Foooooooo!!!!Yeahhhh!!」と言いたくなる場面がいくつもありました。

 

 ルークの死やアナキンのライトセーバーが壊れたりと受け入れがたい部分は置いといて、ですね。

 あとダースベイダーのマスク登場しなかったりとか、そこは置いといて。

 次は好きなシーン・展開の話をしたいと思います。

 

 好きなシーン・展開・セリフ

・本作は誰か一人に2時間半焦点を当てると言うのではなく、多くの兵士にスポットが当たります。まず開始数分でポーダメロンが活躍します!

 宇宙での戦闘機戦のかっこよさと言ったら!!そんな旋回の仕方するの?と震えっぱなしでした。

 今作でのポーダメロンは荒々しい漢という感じで、大興奮でした!!

 また序盤では帝国女性兵士が自分を犠牲にしてファーストオーダーのドレッドノートを破壊します。そのシーンは泣きそうになりましたね。

 多くの人が死ぬ本作、涙を誘うシーンが多いです。

 裏のテーマは「自己犠牲」なんじゃないでしょうか。

 

・ファーストオーダー猛攻撃が痺れる!

 主に宇宙での戦いで活躍するファーストオーダーの戦艦。

 迫力満点ですさまじい力を放つ艦隊に息を飲みました。

 ファーストオーダーの母艦がハイパースペースを抜けて出現するときの「ジュバッ!!」の音が最高ですよ。

 いやあ、帝国軍のスターデストロイターもこんな感じで反乱軍を圧倒していたんだろうなあ、という妄想の素材になりました。

 ありがとう、ファーストオーダー。

 

・お前はダースベイダーじゃない

 やはりカイロレンはダースベイダーじゃない。ダースベイダーにはなれません。今回そのことがはっきりと明示されたので、ダースベイダー好きな私は「そりゃそうよ」と鼻を鳴らしました。

 

・チューバッカがかっこいいよ!

 ハンソロを失ったチューイ。でも存在感はありました。チューイとルークが再会するシーンも、感慨深かったです。

 そうだ、チューイ、隠居したルークをファルコンに押し込んでくれ!と思いました。

 チューバッカはその後の戦闘でも活躍します。

 ミレニアムファルコン号を飛ばし、敵ファイターを引き付けるチューイの側にはハンソロが居るようにも見えました。

 

・ルークとR2-D2、ルークとレイアの再会

 ここ!!やはりこのシーンが感動したという方は多いのでは。

 R2の言葉に「静粛な島でそんな言葉使うんじゃない」と諭すルーク、微笑むルークには気持ちがすっと軽くなりました。

 ああ、我らのルークなんだと。

 R2は更にスターウォーズファンの心を掴みに来ます。

 エピソード4新たなる希望のレイアのホログラムを流すのです。

「助けてオビワンケノービ。あなただけが頼りです」

 この映像を見てルークはレイを鍛えようと心を変えるのです。

 

 またルークとレイアの再会も最高です。やっとかー、やっとかー。

 レイアが「髪型変えたの」と笑うシーン、ルークがレイアのおでこにキスをするシーンには泣きそうになりました…。

 旧三部作での2人の笑顔を思い出しました。 

 (マークハミルのツイッターより)

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・ヨーダとルーク

 本作ではがっつりヨーダが登場します。しかも帝国の逆襲に出たヨーダです。

 フェッヘッヘッヘと笑いながら雷を島に落すヨーダは、「わしのじゃ!わしのじゃ!」と言うヨーダと同じでしたね。

 最初なに笑ってんだヨーダ、もしかして敵がばけてるのか?と思ってしまいました。

 まあしかしヨーダが杖でルークを叩くシーンは感動しましたね。

 マスターとなったルークを叩ける人物なんてヨーダくらいですよ。

 

・ルークのセリフ!

 前回は一言もしゃべりませんでしたが、今回は良く喋りますよルーク。

 特に好きなセリフは「素晴らしい、その言葉の全てが間違っている」です。

   2回くらい言うので聞きもらさないように!

 

・レイとカイロレンの共闘

 アクションのかっこよさ、レッドガード(エリートガード)のかっこよさも相まって最高にクールなシーンでした。

 今までにない展開ですし、古典派の私でもおお!となり手に汗握りました!

 

・女性が大活躍!!

 本作には様々な人種の方が登場します。女性も若い方から高齢な方まで。

 大活躍です!

 レイアも銃を手に取り前線に出ようとするし、ローズも頑張ります。

 特に紫の髪のホルド提督が素敵でした!!

 私特攻のシーンが好きなんですが、彼女の特攻はもう、悲しくてでも最大の力を出し切って、胸が痛みました。でもかっこよかった。

 レイアに「フォースと共にあらんことを」と微笑んだホルド提督は、その命を持ってファーストオーダーに一矢報いて、反乱軍を助けました。

 とても大きな存在感を見せてくれたホルド提督に万歳です!

 

 また本作ではキャプテンファズマも登場します。

 最後死んでしまうのですが、やはり部隊を指揮する女性はかっこいいです。

 痺れます。クールです。

 彼女にはもっと登場して欲しかったのですが、残念です…。

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・ルークがかっこいいいい

 そして最後のカイロレンとルークの決闘。

 ライトセーバーでの一対一の戦いは毎回燃えます。

 しかもルークが強い!!

 さすが我らのルーク!と興奮する事間違いなしのシーンです。

 あああのシーン何回でも見たいなあ。

 

逆にちょっとうーん…なシーン

・スノークの死に方

 ライトセーバーを腹に刺されたスノーク。まるでダースモールのように体を真っ二つにされて死にます。もう少し、こう、なんか死に方無かったのかなあ。

 まあ次で復活しそうですが。(実は死んでないパターン)

 というかスノークは結局何なんだ…。

 

・ルークの隠居生活!

 ルークが隠居している島でどのように生活をしているのか、そのシーンはえ?と思いました。魚を取ったり、乳を搾ってブルーミルクを飲んだり。

 こんなスターウォーズ別に見たくないと思いました。

 レイも引いてました。

 まあでももしかしたら、ヨーダを知る人が帝国の逆襲のヨーダを見たら、レイと同じく引くかもしれません。これがあの伝説のマスターか?って。

 監督はそれが描きたかったのかなあ。

 

・ギャグシーン

 美味しそうなぽポーグ丸焼きを食べようとするチューイを涙目で見つめるポーグの群れ。結局その目に食べる気を失うチューイは可愛かったですが、そこいるかなあ。

 最後のジェダイのギャグシーンは、正直面白くなかったです…(´ρ`)

 なんていうか、それスターウォーズじゃなくてもできるよね?というギャグで。

 アメリカドラマ的なギャグシーンは面白は面白いんですけど、スターウォーズという世界観とは合わない気がします…。  

 

 あ、レイが目をつぶってフォースを感じるときのギャグは笑ってしまいましたww

 でも円盤の特典とかNGシーンでやってくれよ。

 

・フィンとローズのカジノシーン

 なんだあれは。ハリーポッターか!!ハリーポッターなのか!

 そうか、ハリーポッターか。なら仕方ない。

 反乱軍も完全正義じゃない、というシーン、吃音障害を持つ新キャラクターは好きだし大きな意義があると思いますが。

 競争生物虐待、からの解放シーンは何かなあ…って思いました。

 最後のシーンを見ると納得はできますが、他にも展開のやりようがあったのでは?

 

 ・レイアが宇宙空間に飛び出す

 ファーストオーダーの攻撃で宇宙空間に放り出されたレイア。

 ああ、ここで死ぬのか・・・・。と思ったらフォースを使い無事帰還。

 「えええええええ」と思いました。いや、マンガとかでそういう設定があるのは知ってたんですけどね。いざ目の前にすると、もうなんでもありやんと思ってしまいますよね。生身のままで宇宙空間に出ても即死しない、と知らないスターウォーズに詳しくない方が見たら「はああ???」となるかもしれません。

 

・ルークの死とルークの闇

 やはりこれでしょう。スターウォーズファンが受け入れがたい、微妙だと思う要因は。ルークはカイロレンの闇を恐れて、眠る彼を手にかけようとします。

 そこがルークの変わった部分であり、演じるマークハミルが「受け入れがたかった」と述べた部分でしょう。

 またルークがカイロレンと対峙した時、ルークは幻だった!生きているんだ!という安心感を与えた後に姿を消します。

 オビワンが死んだときのように。

 そのヤッターからのえ?という落差が…。

 スターウォーズファンの思考と感情をごちゃごちゃにしてきます…。

 

感想2 ダースベイダー

 今作にダースベイダーは登場しません。

 しかしファーストオーダーやカイロレン、ルークの陰にダースベイダーを感じました。私は帝国軍側の人間なので、銀河帝国の偉大さと強大さ、冷酷さあってこそのファーストオーダーなんだな、やっぱダースベイダーすごいなあと、鑑賞中思っていました。

 帝国軍という巨大な組織の中でダースベイダーは活躍し、時に失敗し、生きていたんだと。ダースベイダーは確かに生きていたんだと思いました。

 なに考えてんだお前って感じですが、とにかく!!

 スターウォーズは観るたびにダースベイダーすごいなあ、好きだなあと思うのです。

 

感想3 終わりに

 長々と書きました。

 まだまだ書ききれない思いが沢山あります。

 極論を書いているので、それは違う!と思う方もいるでしょう。

 しかし一回目を見た私のこれが素直な感想です。

 

 たぶん2回3回見ることで感想も変わって来るでしょう。

 時間が経てば印象も変わって来るでしょう。

 そうなったらその時に追記したいと思います!!

 

 最後に、総評として。

 最後のジェダイは思っていたより最悪じゃなかった、でも最高でもなかった。

 

 戦闘機戦やアクション、かっこよさ、スターウォーズらしさもありますが、逆にスターウォーズっぽくない要素もてんこ盛りで、感情と頭がついて行かない作品でした。

 

 正直ローグワンのように制作側の愛情はあまり感じませんでした…。

 

  何はともあれ、スターウォーズは偉大ですね。

 荒っぽい部分、スターウォーズらしくない部分を見た事でより旧三部作が好きになれました!!!!

 いやー。

 素晴らしいですよ。スターウォーズはすごい。

 

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感想4 2回目を鑑賞して(12/16)

 公開日に1回目を字幕で見て、2回目は吹き替えで見ました。

 字幕と吹き替えの相違点、いろんなスターウォーズファンと話して感想が変わったり、変わらなかったりしたので、また色々と吐き出します。

 

 まず2回目は知人と見た事もあり、泣いてしまいました。

 最初の重爆撃機で反乱軍が死ぬシーンで泣き、最後のルークが太陽を見つめるシーンで泣きました。

 そうは言ってもローグワンの時のようには号泣しませんでしたけどね。

 

 ああ、スターウォーズは40周年どころか80周年、100周年と続いて行くだろうなあと思い、嬉しさと怒りと悲しさで思いが溢れてしまいました…。

 

 最後のジェダイは「スカイウォーカー家の話ではない」のです。

 名もない一人一人が主人公であり、血を受け継がない者の物語なのです。

 それがとても悲しいのです。

 私はスターウォーズは、ダースベイダーとルークの物語だ!と思い続けているから。ハンソロ、レイア、ルークの物語だよ!と賛否両論あるでしょうが、私はそう思っているのです。

 

 だから今回の「スカイウォーカー家は滅ぶ!」というカイロレンの言葉は衝撃的であり、許容できませんでした。

 スターウォーズにスカイウォーカーはかかせないのだと。

 例え英雄の血を受け継がないレイやフィンが主人公であっても、スカイウォーカーなしのスターウォーズなんて……と。

 

 それがまさか・・・・こんなことになるなんて。

 旧三部作厨、古典派の私はもうウルサイファンでしかないかもしれません。

 いちゃもんつけて昔を懐かしむ古い人間かもしれません。

 

 それでも、誰が何と言うと、私はスカイウォーカーのいなくなったスターウォーズに最高評価を付けることはできません。

 これは何回見ても変わらないでしょう。

 

  ただじゃあ最悪か、つまらないかと言われるとそうではありません!

 ローグワンが楽しかったように。

 スカイウォーカーに固執していない作品=駄作、最悪ではないのです。

 

 まあ、長々と言いましたが最後のジェダイ吹き替え版、楽しかったです!! 

 2回見ても興奮するシーンは興奮しましたし!

 ただやはりギャグシーンは笑えなかったなあ。あとカジノシーン。

 

 それから。ルークももう、弟子ルークではなく、マスタールークなんだなあと思いました。私たちが見て親しんだルークではないのだと。

 これを受け入れるのには時間がかかるでしょう。

 

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 しかし!!

 新たなる希望のタトゥイーンで昇る朝日を見つめるルークと対するように、沈む夕日を見つめるルークは神がかっていて鳥肌立ちました。

 そこで流れるフォースのテーマが、何とも言えなく心を揺さぶるのです。

 言葉に出来ない感情が渦巻くのです。

 すごいな、スターウォーズ。この思いにつきます。

 ルークの死は悲しいし、納得できるかは別ですが、このシーンはとても好きです!!

 

 あ、あとレイとカイロレンが触れ合うシーンでもフォースのテーマ流れてましたよね?たぶん。あのシーンも好きです。何を意味するのかは、まあ考察班に任せよう…。

私の頭じゃ分からないので( ;∀;)

 

 それから序盤にカイロレンがレイアを戦闘機で殺そうとする、でもできない、というシーンも良いですよねェ。

 

 最後に、字幕と吹き替えの相違点・一致点。

 

 あまり覚えてはいませんが、ルークがレイに「生まれはどこだ?誰にでも故郷はある」と聞いたとき、レイは「ジャクー」と答えます。

 字幕ではその後ルークが「ならないも同然だな」と返しますが、吹き替えでは「ほら、あるだろう」と応えるのです。

 正反対ですね…。

 吹き替え、字幕どちらも一回ずつしか見ていないので、もしかしたら間違っているかもしれませんが。

 

 またレイとカイロレンがフォースで繋がる時。

 レイはカイロレンに「毒蛇野郎!」みたいなことを言います。

 これは吹き替えのみの言葉です。

 

 しかし最後の最後にカイロレンがレイに手を伸ばすシーン。

 「Please」頼む、という言葉は同じでした。

 カイロレンが苦しみの中「頼む」と言うのは感慨深いです。

 今作では様々な顔を見せてくれたレン。

 フォースの覚醒を見た時は嫌いだったのに、いつの間にか私カイロレンのことが好きになっている気がします。

 

 いや、でももちろん一番はダースベイダーですけどね!

 

 さらに中盤で、ルークがレイアとフォースで繋がる時、「レイア」と呼ぶんですけどその時の声がもう本当に、エピソード5帝国の逆襲でレイアの名前を呼ぶときと声が同じで!!!全く同じで!!

 レイアの身を案じる、レイアを思うルークの声のまんまで。

 胸が詰まりました…。声優さんほんとすごい。(もしかしたら帝国の逆襲の音源を使っているのかもしれません)

 

 余談ですがファーストオーダーのクリーニング室に登場したアイロンをかけるドロイド。あのシーンも好きです。ダースベイダーのマントもあんな感じでアイロンかかってたのかあ。ああ、妄想が広がります。

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キャスト

ルーク・スカイウォーカー - マーク・ハミル(島田敏)

レイア・オーガナ - キャリー・フィッシャー(高島雅羅)

ホログラムのレイア(川庄美雪)

カイロ・レン - アダム・ドライバー(津田健次郎)

レイ - デイジー・リドリー(永宝千晶)

フィン - ジョン・ボイエガ(杉村憲司)

ポー・ダメロン - オスカー・アイザック(小松史法)

マズ・カナタ - ルピタ・ニョンゴ(杉本ゆう)

最高指導者スノーク - アンディ・サーキス(壤晴彦)

ハックス将軍 - ドーナル・グリーソン(川本克彦)

 

最後にひとこと

  やっぱり私はダースベイダーが好きだああ!!!

 愛してるうう!!!

 

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