新シリーズ「アメージングスパイダーマン」は不評?あらすじ、感想、つっこみ。

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 アメージング・スパイダーマン

 

原題:The Amazing Spider-Man 公開:2012年 上映時間:136分

 

 アメージングということで、昔のスパイダーマンを今風に改変し、新シリーズとして打ち出されたアメージング・スパイダーマン!

 

 

 この映画一言でいえば、「映像が綺麗になった新スパイダーマン!自己中学生がチンピラ・リザードンを倒してめっちゃハッピー」です。

 今回はかなり厳しい感想記事になっています。

 

 

目次

 

ざっくりあらすじ

 

 高校生のピーターが蜘蛛に噛まれてスパイダーマンに!

 

 超人能力を身に着け調子に乗っていると、育ての親が死んでしまった。

 

 遺伝子研究の博士は、研究中のDNAを自分に打ち込んでリザードンになるし。

 

 恋人の父親も死ぬけど、リザードン倒して、結局最後はアメリカ映画らしくハッピーエンド。

 

感想

 

 ストーリー自体はいつものアメコミ映画です。

 奇天烈な展開はありません。

 

 

 この人死にそう!と思った人物は死ぬし。ラブシーンは多い。

 

 売人受けするよう作られた、ザ・エンタメ映画です。

 

 頭を使わないので、気軽に楽しめる映画という意味では最適ですね。

 

 しかし!

 

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 主人公ピーターのキャラがとにかくムカツク!

 

 自分本位で動き、誰かを傷つけるくせに、僕だって苦しいんだアピール。

 おばさんは帰らぬピーターを待ち続けているのに、僕にはヒーローとしての宿命があるんだから仕方ないと言わんばかり。

 

 それでもピーターなりの苦悩があって、映画の中ではそこをちょろっと描いていますが、所詮は高校生の域を出ません

 

 まあそこがリアルな高校生らしくていいのかな。

 

 悩み続けるのではなく、適度に恋人とチュッチュしまくってるし。

 

 ヒロインはそんなに可愛くないけれど…。

 

 思春期の男の子っぽさが前面に出ているキャラ、それがアメージングスパイダーマンのピーターです。

 

 

オチへの不満

 

 

 意味が分からない終わり方です。

 死の尊厳なんてありません。

 

 親しい人の死に悩み続けるその苦悩こそが、ヒーローを強くするんじゃないの?

 

 「恋人のお父さん死んだけど、時間たったら関係ない。僕は強くなるよ」なんて全然ヒーローっぽくない。

 

 最初から最後までスパイダーマンありきな映画です。

 

キャスト

 

監督:マーク・ウェブ

 

アンドリュー・ガーフィールド 前野智昭
エマ・ストーン 本名陽子
リス・エヴァンス 内田直哉
デニス・リアリー 菅生隆之
マーティン・シーン 佐々木敏
サリー・フィールド 一龍斎春水

 

まとめ

 

 かるーく見れるアメコミ映画としては、面白い。

 でもどうせ見るならサムライミ版スパイダーマンの方がいいでしょう。

 

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